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✅本記事は[2022/1/22]現在、西宮・芦屋エリアを中心に女性の髪質のお悩みと髪のダメージというお悩みに対して、髪質改善メニューと超低ダメージであり10年先の髪と頭皮を大事に考えたノアカラー(ホリスティックカラー)を中心に大人女性を美しくする美容室「NINa」の押目が執筆しております。
こんにちは!今回は髪の太さや硬さによる髪の取り扱い説明書と題して、どのように髪を扱ったり心がけていただいたら、髪が綺麗になり、よりヘアスタイルを通じて貴方が人生を楽しめるようにと一生懸命書いていきますので、是非、最後までご拝読いただき今日から取り入れれる事もありますので、是非取り入れてくださいね♪
髪のタイプ別の特徴から、自分の髪をもっと知ろう
先ず、髪は直毛か癖毛かに分かれるのですが、癖毛にも種類と癖毛になっている理由などもある為、ここは別でまた記事を書きたいと思います。(ごめんちゃい🙏)
今回の記事と次の記事からご自身の髪の特徴を知られ、癖毛の方用の記事と併せられると、より理解が深まるように書きたいと思いますので、暫く癖毛の種類と特徴編についてもまた書きます!
では、先ず髪の種類についてですが、大別すると4つのカテゴリーが一般的だと思います。
髪が細い、太い、柔らかい、硬いの4つですね。細い×柔らかいなど2つを兼ねてたり、太い×硬さは普通(真ん中の硬さ)などの方もいらっしゃると思いますので、太さと硬さについての両方の特徴とトリセツを読んでいただき、併せて自分の髪を考えていただけたら、自身の髪を今よりもっと綺麗に活かせる生活習慣が見つかるかと思います✨
一番多い、太い×硬い、細い×柔らかいのトリセツものせてますので、そちらも必読ですよ。
細い髪の特徴とトリセツ
✅細い髪の特徴
- 髪のタンパク質やメラニン色素が少ない(メラニン色素は少なくない方も)
- タンパク質が少ない分、そこにくっついてる水分の量も比率に合わせて総量は少ない
- 髪の強度に影響する結合(鎖みたいなもの)が少ない
- 髪がまとまりやすい。スタイリングで更にまとまる
- トップのボリュームが出にくい
- パーマがあたりやすく、とれやすい
- 人と比べれないと思いますが、元々は髪が乾くのも早め
といった特徴があります。
特徴はいい悪いとかはなく、どう付き合うかだけなので、ご安心下さいね。
細毛のトリセツ
①一般的に一回のカラーなどの施術で太い髪の方と比べて残るタンパク質の量が少なくなりやすいので、一回明るくした髪を何回も更に明るくするのは出来る限り避けた方がオススメ。明るさが同じくらいをキープだと次は色をいれるだけなので大丈夫なのですが、暗く→明るく→暗く→明るくなどカラーの明るさをよく変える場合は毛先まで明るくする薬剤を乗せる場合が多い為、かなり痛みやすくなります。
逆にわりと明るくしても、それ以降は優しい薬剤で色を乗せるだけだと負担は少ないので、明度変更を繰り返すよりは長期でみて負担が少なくなりやすいと思います。(ダメージ対策が一切ないようなハイトーンは一回でいっちゃう場合ありなので注意)
②タンパク質が減ると水分も失う為、ダメージホールを埋めるようなトリートメント、または美容室での処理剤などで髪のダメージホールを埋める事で、タンパク質や水分を日常生活でも失いにくい状態に。(痛みにくい状態になる)
③トップのボリュームに関しては、洗髪後タオルドライをしっかりしたら、最初に乾かすくらいがよく、(それか前髪の後)根元の5センチくらいまでだけ、髪を持ち上げて乾かしましょう!頭頂部は体温が高く、根元の1センチは体温の温度が伝わる為、タオルドライをしっかりすると、根元の1センチくらいは直ぐに自然に乾いてしまい水分の重みでペタッとなったままの状態で乾いてしまいます。
もっというとトップの髪は空気に触れる面積が多く、乾く時に髪の水分を空気が含んでいくのですが、空気にあたる面積が多いとそれだけ多くの水分を持っていきやすい為、乾きやすいです。
根元に近いほどボリュームに関係するので、0〜1センチが1番重要ですよ!
④ここだけ謎に美容師さん向けなのですが、一回のダメージが顕著に出やすい為、前回の染まり具合と時間から過酸化水素を4.5%3%にされたり、ウエット状態での塗布。出来ればプレックス剤やレブリン酸なども併用され、一回のダメージをとにかく減力されるのをオススメします。
トリートメントも大事ですが、トリートメントかダメージ低減に鬼ほど拘るかのどちらが有効かというと、僕はトリートメントより、ここの拘りなどをしていただいた方が(もっと色々あるかもしれないし、あるのですが)、事後経過がよく、ロングの方もより綺麗になってるという実感です。(勿論トリートメントも併用されると尚いいのですが)
柔らかい髪の特徴とトリセツ
✅柔らかい髪の特徴
- キューティクルの枚数が少ないや、キューティクルの厚みが少ない
- 美容室でのカラーやパーマなどの薬剤が浸透しやすい
- しなやかで扱いやすい
- 繊細なキューティクルな為、摩擦に弱い
といった特徴があります。簡単に言うと太さは髪の内部、硬さは髪の外側の特徴に分かれてる感じですね。
柔らかい髪のトリセツ
先に前提として、キューティクルは(髪の全てもですが、、)一度損傷すると元に戻らないです。
①キューティクルの枚数が少なかったり厚みが薄めという事は、外側からの耐性に少し弱いと言えます。濡れてる時はキューティクルが開いている箇所が多く、乾いてる時より柔らかくなっているので、よりキューティクルの耐性が弱いです。髪が濡れてる時は荒めの大きなクシで先ずは梳かしてあげた方がいいでしょう。
その後はオイルやミルクなどで髪の摩擦とひっかかりを抑えやすくしましょう。クシで何回もといて馴染ますというより、軽くクシでといて手で髪の内側に押し込むといった感覚の方がいいかもです。
ブラッシングなどでひっかかる場合などは強引にとかずに、ブラシを持つ力を弱めで持つと力が入りにくく、また大きく一気に動かさず、少しずつ動かして解いてあげて下さい。
②ビルドアップ(積み重なってどんどん重くなる)しない程度のシリコンで髪を守ってあげるのもオススメです。トリートメントも効きやすい髪ですが、シャンプーにシリコンは要らないです。シャンプーの摩擦は泡のキメの細かさで抑えれますので。またトリートメントの作用を妨げてしまいますので。お風呂でのトリートメントでもいいですし、美容室で購入できるような流さないタイプのトリートメントで髪を保護する程度のシリコンがオススメです。わからなかったら美容師さんに相談でOK。
③ちょっと突っ込んだ項目となりますがアイロンでのスタイリングの注意点を。オイルを髪が纏っている方が髪の内側の水分の温度の上昇を緩やかに出来るため、痛みにくくなります。ドコサラクトン、エルカラクトン、シクロペンタシロキサン(他の成分との兼ね合いや配合量にもよるので、ここは少しひいて読んで貰えれば)
なども、配合されてるとダメージ補修+痛みにくい髪にする(髪に必要な水分だけ髪に留めやすくする)効果もあるので、オススメです。(他にもいい成分は色々あるかと思います)
しれっと、オススメなドコサラクトン、シクロペンタを高濃度配合しつつ、ビルドアップしないトリートメントはこちらからどうぞ⬇️
④美容室での注意点。(またまた謎の美容師さん向けになってしまいます)キューティクルの枚数が少ないので、カラー剤など薬剤が浸透しやすい為、またカラーなどの施術後もアルカリ剤の除去などの後処理をしていただき、更に髪を弱酸性に戻すような薬剤も効果的です。過酸化水素の濃度や、アルカリ度が高い薬剤などを時間との兼ね合わせ施術した方が、キューティクルへの影響を抑えやすいですよね。大事なのはバランスなので何がいいとかは現場の状況でも変化しますが。(一緒に頑張りましょう!)個人的ですがマイルドな酸性水があると対応しやすい様に感じてます。
細い×柔らかい髪のトリセツ
大体の細い髪の方や柔らかい髪の方は、ここに属する方が多いのですが、理解しやすいようにと、また細い×硬い髪の方などもいらっしゃるので、ここまでは分けて書かせていただきました。
重複するような内容もありそうですが、トリセツに入ります。
①しなやかでまとまりやすく扱いやすいが、繊細な髪であるダメージ対策が超大事となります。ホームケアや日々のスタイリングであったり生活習慣でも髪がダメージしやすい為、毎日のちょっとした対策や習慣で髪の綺麗さは大きく変わります。
自分の髪と日々向き合うという事になるのですが、大袈裟に捉えられず少しずつ行動と習慣を意識していくだけで、徐々に髪が綺麗になりますよ。
②ドライヤーはタオルドライをしっかりしオイルなどで熱対策をしたら、全体に馴染ませて直ぐに乾かしましょう。乾きやすいのでボリュームやデザインに関係しやすい前髪とトップの根元から乾かしましょう。前髪も直ぐに乾く場合は弱風などで風が強すぎず、形を確認しながら乾かしやすいように調節をされた方がいいでしょう。濡れた髪は痛みやすい状態ですので完全に乾かしてください。より拘る場合は7・8割乾いたら冷風で乾かすと、先に乾いてしまっている髪に余分な熱がいかずに尚いいでしょう。
③美容室のトリートメントは、ダメージが少ない場合はやりすぎると重くなりすぎてしまう場合もあります。サラっとタイプの方が失敗はしにくいですが、髪を任せている美容師さんにトリートメントのメニューをよく相談して決める方がいいと思います。炭酸メニューやシリコン除去などで髪をニュートラルに戻すなども、シリコンのビルドアップへの対策としてオススメです。
④太い髪の方などにも該当するのですが、細い×柔らかい髪の方は、美容室での薬剤による一回一回のダメージでの影響がとても顕著に現れやすいです。痛んでる髪の方に目がいきがちですが、そうなった原因が一回一回の薬剤での影響も大きいという事も考えてもいいかもしれませんね。ダメージ対策は痛んでるとこを補修ではなく、原因を減らすアプローチなので直ぐの実感は難しいです。髪は一度痛むと補修はできても治る事はありません。薬剤が作用しやすく髪の内部の間中物質(タンパク質など)が少ない、細い×柔らかい髪の方は、できる限りここを減らさない事が超重要となります。トリートメントを毎回してたりホームケアをしていても枝毛などが常にあったり、常にダメージが気になってる方は美容室を選ぶ判断材料の一つとして考えられてもいいかもしれませんね。
太い髪の特徴とトリセツ
✅太い髪の特徴
- 間中物質(タンパク質やメラニン色素)が多い
- タンパク質が多い分、パーマなどで形をつけれる結合が多い
- ボリュームが出やすい
- 広がりやすくまとまりずらい場合も
- 丈夫で痛みにくい
とった髪の内部に特徴があります。カラーなどをしていない状態ですと、日常でタンパク質を少し失っても変化しにくく丈夫なところが大きな特徴となります。
太い髪のトリセツ
①広がりやすく、まとまりづらい点はカットやスタイリング、ヘアケア商品で幅広く対応できます。スタイリングの多くは一本一本ではなく束や面で捉えてつくる為、カットでもかなり変わりやすいです。逆にいうとカットで扱いやすさがより変わりやすい髪ともいえます。ボリュームが出やすい為、ストレートアイロンでボリュームを抑えながら内巻きや外はねなどにされる方も多く、スタイリング時間も早くていいですよね。ただし毛量が多い状態(一回のパネルが厚い)で挟んでアイロンを動かす時間が長かったり、必要以上にギュっと力を入れてアイロンで挟むと、かなり痛みやすいです。一つのパネルに対する時間が短くなるように、熱の伝わりやすい厚みずつアイロンしていきましょう。勿論オイルなどで熱に対しての保護はあった方がいいです。
②正直、本来は髪のダメージがさほど大きくない場合は髪の耐性もある為、凄く気を使わなくてもなのですが、太い髪は重く見えやすい為カラーである程度の明るさ以上にされてる方が多いので、綺麗な髪にする為にはケアは必要です。例として細い髪の人のメラニン色素が7、太い髪の人のメラニン色素が10としても、同じ明るさにヘアカラーで仕上げた場合、残ってるメラニン色素は同じ5という状態になり、髪はやはりデリケートな状態になっています。
③隠れダメージにご注意。髪の太さがあるとヘアカラーでメラニン色素は削られていても、タンパク質はそれでも細い髪の方と比べて多く残り、ダメージが感じにくいほうですので油断してしまいがちです。折角のダメージ耐性を活かしてケアもしていくと綺麗なロングヘアも目指しやすい髪となります。
④ドライヤーは最後の2割は髪を持って乾かす。髪は乾ききる瞬間に最も形がつきやすいです。実際乾かしてる時に髪って凄くなびくと思うのですが、その時って一本一本バラバラに風でなびいてますよね?いってしまえばバラバラになってる状態で形が決まってしまいます。オススメは頭を前後左右の4つのエリアに分けて、その一つのエリアの髪を全てまとめて持ち、毛先が手の中にすっぽり隠れるように毛先までズラしてください。その状態でドライヤーの風は根元から毛先に向けてあてます。エリア全体の髪の動きと質感が揃い、ドライヤーの風の方向によりキューティクルも閉じるので、まとまりますよ。
硬い髪の特徴とトリセツ
✅硬い髪の特徴
- キューティクルの枚数が多い、キューティクルの厚さが厚い
- カラーやパーマなどの薬剤が浸透しにくい
- ハリコシがある
- ドライヤーやアイロンの熱から髪を守りやすい
- 痛むと目立ちやすい
- 艶がでやすい
硬い髪の特徴としては、髪の外側の耐性が優れてる事です。キューティクルを損なわないように髪を伸ばすとツヤツヤのロングヘアに✨
硬い髪のトリセツ
①折角のキューティクルの多さは最大限に活かしましょう。バージン毛の方はノンシリコンのトリートメントなどでも大丈夫だと思います。それでも日常生活の摩擦や紫外線から守るようオイルなどはつけた方がいいかと。バージン毛だと痛みにかなり強いですが、ヘアカラーのやり方や施術によっては、それ以降回数を重ねるとやはりデリケートになってきますので、上手くシリコンと付き合い髪を保護したいですね。逆毛はキューティクルに逆らうから出来る髪なので、キューティクルを損ないやすいです。綺麗に伸ばしたい場合は、逆毛も控えたいところです。
②ちょっと意外かもしれないですが、カットでの痛みがわかりやすく出やすいと思います。すきバサミでの毛量のとり方などでピンピンした髪がハサミが入った箇所に出やすいと思います。ヘアスタイル全体としては柔らかさもだしやすく、扱いやすくもなりやすいのでダメというより、やり方になると思います。カットでの質感調節などの影響を受けやすいと思っていただければ。
③硬い髪はハリコシがある分、短い髪などが出てると目立ちやすく、また出てる髪は紫外線なども髪の全ての面があたったり、クシを通しても摩擦を受けやすいなどの影響があり痛みやすいです。毎日のドライヤーの乾ききる前は、必ず根本から毛先に向けて風を当てて乾かしきりましょう。キューティクルをちゃんと閉じれますし、ヘアスタイルの面を綺麗に出すことができるので、短い髪が出にくいです。
太い×硬い髪のトリセツ
①痛みにくく、痛みが出にくいから、ダメージが積み重ならないようにしたいですね。正直、一番ダメージを与える元となるのはヘアカラーやパーマ類などの薬剤の積み重ねなので、あまり負担がかかる施術を繰り返すと耐性があっても荒れてしまいますので、ご注意下さい。
②どちらかというと、まとまりにくい方だと思いますが、カットでの質感・量感調節の効果や影響が出やすく、まとまりにも大きく関わってきますので、美容師さんと毎日のスタイリングや生活環境などと併せて相談にのっていただくと、とてもいいと思います。
③先の2つのトリセツの間を言うようですが、広がる・まとまりにくいを全てカットで解決しようとすると、すきすぎて広がったり乾燥しやすい状態になってしまう場合があります。本記事では癖については今回は触れていませんが、日本人の8割りは癖毛となる為、太い×硬い髪の方の多くも癖毛の方が多いと思います。縮毛矯正などのストレートなどと上手く付き合う方が、すきすぎや毎日のアイロンでの負担も減り、扱いやすい方も多いです。しかしストレート系とブリーチであったり、髪を明るくする薬剤を何回も毛先までとなると、かなりダメージが進行しやすいです。できれば一度明るくした髪を何回も明るくする頻度はできる限り抑えた方がいいと思います。トリートメントや処理剤でしばらく状態もよくても、日常生活での負担の積み重ねなどで、一気に髪の状態が悪化する場合もありますので、ストレートをするならハイトーンやブリーチはしないなどの安全性の高い選択を選ばれる方をオススメします。
④コテやストレートアイロンは厚くとりすぎず、一回でのアイロンの箇所の時間が長くなりすぎないように。
毛量がある程度調節されている場合であれば160度あたりがいいかもですが、時間をしっかりおくようだと180度までの範囲でサッと形がつくくらいまではオッケーだと思います。140度でもやたら時間をおくようだと、やはり痛みやすいですし、時間×温度で考えてご自身のスタイリングの慣れ具合などと併せてお考え下さいませ。僕はアイロンは手を止めて2秒×180度がマックスだと思ってます。形がつかない場合はより厚みを薄くとるなどで対応できますよ。
共通のトリセツ
最後にですが、共通のトリセツとして、髪のダメージについてのお話しを少しさせていただきます。
髪はダメージが進むと髪にうねりがでたり、裂けて枝毛ができたり、更に進むと縮れたり(美容師さんはビビると言います)切れたりしてしまいます。
形状変化が出てきた時点でオレンジシグナルです!
イエローよりレッドシグナルよりです。
理由としては日常生活での髪への負荷で少しずつ進行しやすく、注意しないとレッドシグナルになる可能性が大だからです。
レッドシグナルはビビった髪や切れた髪です。
ビビった髪は直せる場合もありますが、直すのはリスキーなのと維持が難しいので、切れるなら切られた方がいいと思います。
イエローシグナルは何かというと、正直カラーやパーマ、ストレートの履歴がある時点でイエローかなと。
大事なのは、イエローからオレンジシグナルの点灯を髪の毛先までさせない事が、とても大事だと考えております。
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では!!